第二次大戦終結70周年と広島・長崎への原爆投下再考
講師：木村 朗（きむらあきら）さん　2015年7月8日講演


木村 朗さん：鹿児島大学教員、平和学専攻。1954年8月生まれ。北九州市小倉出身。現在日本平和学会理事。
平和問題ゼミナールを主催。インターネット新聞NPJに論評「時代の奔流を見据えて」を連載中。
主な著作は、単著『危機の時代の平和学』『市民を陥れる司法の罠』、共著『広島・長崎への原爆投下再考』『闘う平和学』、
編著『九州原発ゼロへ』、共編著『終わらない占領』『20人の識者が見た”小沢事件”の真実』『21世紀のグローバルファシズム』など。

レジュメ（pdf）
"Seeking a common understanding on issues of the atomic bombings: from the viewpoint of Nagasaki"
Akira Kimura (Peace Research, Kagoshima University, Japan)（pdf）